宮崎を拠点に、国内外のアーティストによる公演、ワークショップ、交流プログラムをひらく国際ダンスフェスティバルです。
「空はひろいな!みやざき国際ダンスフェスティバル」【愛称:空のダンスフェス(そらダン)】は、今年で4回目をむかえます。
会場となるCandYシアターでは、これまでも、すこやかな心とカラダを育む「創作ダンス」(SOUSAKU-DANCE)と、最先端のコンテンポラリーダンスにふれる機会をひらいてきました。
このフェスティバルでは、その積み重ねの先に、宮崎から国内外へとひらかれた新たな出会いの場をつくっていきます。
このフェスティバルのキーワードとなるのは、創作ダンス(SOUSAKU-DANCE)。
ダンスは、言葉になる前の感覚や、まだ名前のない気配にふれることのできる表現です。
ひとつの作品を観ること、誰かと一緒に身体を動かすこと、その場の空気をともに感じること。
このフェスティバルは、そうした時間のなかから、人と人、地域と世界、日常と創造がゆるやかにつながっていく場を目指しています。
カラダをつかった様々なダンスの表現を通して、「観る」「表現する」「つながる」体験を、子どもから大人まで、そして国内外の人々が一緒に共有します。
公演を鑑賞する人も、ワークショップに参加する人も、その場に集う一人ひとりが、それぞれのかたちでダンスと出会い、他者とつながり、新しい感覚をひらいていく。
空のダンスフェスは、そうした体験がゆるやかに交わる場でありたいと考えています。
「空を見上げれば、世界はつながっていると実感できる。」
その感覚を、宮崎の地から、ダンスを通してひらいていくこと。
このフェスティバルを継続して開催することで、10年後、100年後の宮崎が、より国際的で文化的に豊かな地域になることを願っています。